【一発決裂にならないために】
契約更改で強化部長が設定している契約年数を大幅に変えてしまうと、年俸に関わらず無条件で交渉決裂になってしまいます。
特に 1年契約⇒5年契約、5年契約⇒2年契約 は絶対にやめましょう。
稀に±3年の変更で決裂してしまうこともありますので基本的には±2年で収めましょう。
【年俸の上げ幅】
年俸の高い選手は低い選手に比べて年俸の上げ幅が大きくなっています。
例えば2億提示で「もう少し」と言われても結果的に4億近くなることもあります。
3度のチャンスしかない年始の契約更改では注意しましょう。
【年俸変更】
年始の契約更改では3度しかチャンスが無く、選手の評価点に応じて年俸が上がってしまいます。。
シーズン中に年俸変更で契約年数を延長すれば、年始の契約更改に比べて年俸は上がりにくく退団のリスクもありません。
少々面倒ですが、なるべくならばシーズン中に契約延長をしておくと良いでしょう。
【年俸の決め方】
1度、「強化部長に任せる」を選んで、選手の更改してくれるだいたいの金額を見てから キャンセルし前画面に戻って「自分でやる」を選択して強化部長の提示した金額のちょっと下を提示すればほぼ更改できる。
また、更改中に選手の選択中ならいつでもキャンセルボタンで前画面にいけるので何度も確認可能。 |
上がってしまった年俸を毎週行える年俸変更でダウンさせることができる。
契約追加年ナシの年俸を2400〜6000万ダウンさせると大抵の選手はOKしてくれます。
成功しない場合は、成長がピーク時・最近急激に〜・日増しに・成長著しい等のコメントになっているときがほとんど。(希望額と差があるとコメントしてくる場合は下げられない…)
例として、マリウスが年俸13億から追加年ナシで年俸5000万前後ダウンを毎週繰り返した結果、年俸8億まで下げられました。
さらに、契約1年追加で年俸を上げた後に行えば年俸を上げることなく契約年数を増やしていけます。 年俸が高騰して支出が収入を超えたときは、各選手の年俸ダウンで調整してみてください。 |
情報提供;Mタカさん |
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